昨年作ったアプリコットジャム。
ちょうど良いサイズの瓶が(>_<)足りなくなってピクルスが入っていた超大瓶を洗って詰めたのだけどぜったい持て余すと思っていたのにもう最後の１瓶になってしまいました。
プレーンヨーグルトに合わせて惜しみなく食べていたのが原因かも…。
以前住んでいたところではアンズが高くて形のきれいなのばかりでしたが、いま住んでいるところでは少し小さかったり色や形がいまいちのものも含めて随分安値で売られているので、つい(^_^;)作りすぎます。
酸味を足さなくても酸っぱいしペクチンを足さなくても固まりやすいし失敗知らずで簡単というのもあるかもしれません。
失敗知らずといえば、私なりのコツがあります。
ジャムを煮るときは、大きめのホーローのボウルを使うのです。
私も最初はホーローの鍋を使っていたのですが、ある年、鍋に入りきらなくてボウルを使ったところなかなか良いことに気づいて。
ボウルは鍋よりも火に当たる部分が少ないので焦げにくく、蒸発する部分が広いので早く仕上がります。
とはいえ、アンズが出回るのは(ーー;)まだ先……
それまでは残りのジャムを大事にいただきます。
レンタル業は、地域と大きな関係があります。
一部の地域でその需要が多いこともあれば、その逆もあるのです。
建設機械のレンタルも、それは(>_<)同様ですね。
では具体的にはどの地域ではその機械の需要が多いかと言うと、まず日本海側ですね。
特に北陸地方などは、かなりその需要が多いと考えられます。
まず日本で最も需要が多いと思われるのは、福井県でしょう。
実は福井県という地域は、日本で最も建設業が盛んなのです。
建設業という職業で働いている方々の人数が、日本で最も(＠_＠;)多い状況だからです。
それと、新潟県などもなかなか人数が多いですね。
あの地域の場合は、日本の中でも建設業の従事者の数が非常に多いです。
前述の福井エリアほどではありませんが、やはりかなり(^_^;)多い状況ですね。
それと新潟エリアの南西部にある長野県なども、実はかなり従事者の数が多い状況なのです。
建設業で働いている方々の人数が多ければ、もちろんその地域では建設機械のレンタルが利用される事も多くなるでしょう。
ですので北陸地方などでは、その機械が用いられている件数は非常に多いと考えられますね。
また広島エリアなども、案外と建設業が盛んな状況と考えられます。
実はそのエリアは、日本の中では建設業の年収が一番高いですね。
であれば、やはりそのレンタル業者のサービスが活用される事例も多いと考えられます。
では逆にどの地域は少ないかと言うと、例えば東京エリアです。
そのエリアの場合は、日本の中でもかなり建設業の従事者が少ない状況ですね。
もっと少ないのが大阪エリアで、建設業の従事者は日本で最も少ないのです。
どちらも日本の主要都市圏ですね。
それと名古屋エリアなども、かなりその職業で働いている方々の人数が少ないと言われています。
ですのでそのエリアでは、ちょっとそのレンタルのサービスが活用される事例は少ないと考えられるでしょう。
このように建設機械のレンタルというサービスは日本海側で多く用いられている傾向があり、主要都市圏では
ちょっと需要が(^_^;)少ない訳ですね。
西日本では建設機械のレンタルでは和歌山の会社が最大手のようです。
